尊厳は特権ではなく労働者の権利である | アビゲイル・ディズニー

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11:40 | Sep 2nd, 2020

企業の目的とは何か？活動家・映画製作者のアビゲイル・ディズニーが、企業が道徳的義務を持ち、株主より労働者を優先する世界について語ります。ディズニー（及びすべての企業）が従業員すべてに敬意を払い、尊厳を示し、基本的な生活ができる賃金を支払うべきだと主張します。